『プラレールの自動運転』に信号現示を導入します!
前回の五月祭では、速度の段階的な制御を実現し、閉塞を用いた自動運行システムを展示しました。来場していただいた方に良いリアクションをいただいた一方で、分岐器の自動制御については開発が間に合わず、実装することができませんでした。
そこで今回の駒場祭では、分岐器の自動制御を実現させます。それに加えて信号機を導入することで、行っている速度制御の視認性向上を図ります。
見どころ①:列車運行システム
レールの下に設置したRFIDカードを列車が読み取ります。
この非接触センサにより列車が読み取った情報はBluetoothでPCに送信され、PCが全列車の走行位置を管理しています。
今回の駒場祭のレイアウトでは、計30枚のカードが設置されています。つまり30個の閉塞区間で列車を制御しており、その時の運行状況に応じた速度制御を行っています。
見どころ②:分岐器の自動制御
五月祭のリベンジとなる分岐器制御です。
今回は、列車種別に応じた走行経路を設定しており、それに合わせて分岐器も切り替わるようになっています。
スカイライナー、アクセス特急、普通 の3種が異なるルートで走行するのをご覧ください。
見どころ③:信号機
プラレールに、実際の鉄道に設置されているような信号機を導入します!
2025年10月に行われたMakerFaireTokyo2025にて、この信号機を初めて導入して出展したところ、来場した方々にとても喜んでいただけました。
駒場祭ではその規模を拡大し、全部で25個以上の信号機を設置する予定です!
速度制御している様子が視覚的にわかりやすくなっていて、これまで以上に楽しんでいただける展示に仕上げています!
ぜひ駒場祭にお越しください!
メンバー一同、皆様のご来場をお待ちしています!!
展示情報
日時
2025年11月22日(土) 9:00~18:00
2025年11月23日(日) 9:00~18:00
2025年11月24日(月•祝) 9:00~17:00
場所
東京大学駒場キャンバス 1号館 1階 113教室